最近の工事(施工例)                                    

施工年月 施工前 施工後 備考
2025年1月      2025(令和7)年 スタートです

明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします

初詣に行き旧年のご感謝と1年の決意を新たにしてきました。
そして今年のおみくじが大吉だったので幸先のいいスタートです

この1年が皆様にとってよりよい一年になりますよう願っております
       
 2024年12月     2024年(令和6年)もいよいよ年の瀬を迎えます。

皆様には本年も本当にお世話になりましてありがとうございました
 
今年は腰のことで入院したり、その入院先からスタッフにビデオ通話で指示をしながら動いてもらったり、何よりお客様にお待たせしてしまったりといろいろ考えさせられた年になりました。
基本的に何でも自分で動きたいタイプなのですが、何かあった場合各所に迷惑がかかってしまうことを実感しました。仕事のスタイルやリスク管理も今一度見つめ直していこうと思います。
何はともあれ、元スタッフの方にも門松を作ってもらいましたので晴れ晴れした気持ちで新年を迎えようと思います。

本年も誠にありがとうございました
2024年11月      墓石新設・長石+板石新設

新しいお墓の設置に伴い、草が生えにくいようにとのことでいくつか提案させていただきました。その中で板型の石を貼りつめる方法を選ばれました。板石貼り施工は草が生えにくいのはもちろん、とにかく見た目がいいんです!
雨の日でも滑りにくいように滑り止め加工もしております。
墓地リフォームなどでも可能な場合が多いのでぜひお問い合わせ下さい。
 2024年10月     DX勉強会に行ってきました

最近よく耳にするDX(デジタル変革)の勉強です。正直苦手な分野なのですが、取り残されてはいけないなという焦燥感と少しの興味もあってパソコン持って行ってきました。
主にChatGPTのことでしたが、「ここまでできるのか!」というのが感想です。自分の仕事にどう生かすかはこれからですがおもしろかったです。苦手ながらももうデジタルなしでの仕事も考えられないので勉強し続けていこうと思います

ちなみに右は出張帰りにあまりにすごい夕焼けだったもので
 2024年9月     墓石新設

寺院墓地への新設です。
珍しく黒い石での施工です。黒い中にも雪のような模様が散りばめられた様な綺麗な石で私も大好きな石です。
近年石質の硬さや日本では採れない色などとの理由で人気急上昇のインド材です。 インド材は高級感のある深い色味もあり洋型墓石にもよく使われております。
 2024年8月     墓石のリフォーム

仏石(1番上の石)と上台(2番目の石) はそのままでその下を地上納骨室型にリフォームしました

すごく変わります!
墓石のリフォームはまだそこまで浸透していない気がしますが、先祖から引き継いできたものを手を加えて後世へ残していく。
家や着物など受け継いでいきたいものがあればどれもこのような形で繋いでいけるのではないでしょうか。
 2024年7月     墓地新設・墓石新設

基礎にコンクリートを打つための準備として地面の硬い盤が出るまで30~40㎝掘ることはありますが、今回は1M近く掘りました(もちろん重機でです) 
かなりの土が出ました。機械がなかったころの石屋さんたちは全部手作業だったのだろうなと思うと本当に恵まれてるなと感じます。

墓石は「伊予大島石」で日本を代表する銘石です。
西日本でいいお墓といえば大島石と昔から言われているくらい見た目にも材質的にも本当にいいものです。
 2024年6月     第52回あじストーンフェア

毎年6月に香川県で石材の展示会があります。 全国の石材展示会の中でも1番大きな展示会で私は毎年行っております。
この「あじ」という名称は日本最高級石材の庵治石(あじいし)からです。香川県の庵治町と牟礼町でしか産出されない希少石で石材店でも展示品としておいていることはほとんどないと思います。
今回はその庵治石の丁場(山の石を切り出す場所)見学ツアーに行きました。何度か行ってますが、大人気ツアーで受付時間前には大行列で受付スタートには締め切られます。。我々はギリギリ昼の部に入れました。壮大な景観もさることながらゴミが全く落ちていない地面を見て丁場の方々の想いやプライドを感じ取れました。
こういったところが仕事にも必ず表れるだろうなと勉強させて頂きました。
 2024年5月     墓地の新設です。

斜面ですので基礎は型枠コンクリート仕上げでかさ上げしました。 
予定にはなかったのですが、急遽階段を提案させて頂き格安で頑張りました。
いい墓地ができたと思います。
2024年4月      入院しました。。。

ゴールデンウイーク前でバタバタしていたのもあったのですが、元々腰はよくなかったのでそれの蓄積もあって爆発してしまったみたいです。 
今までぎっくり腰を14回経験していますが、比にならないくらいの痛みで救急車で運ばれてしまい14日間の入院となりました。
PT(理学療法士)さんに椎間板や体のしくみなどの説明をきいて毎日のストレッチなどのケアが本当に大事なんだなと痛感しました。
従業員にも迷惑をかけてしまったのでなるべく予防できることは意識してやっていこうと思います。。
2024年3月      墓地の造成と移転です。

元の場所は山の中腹くらいのところでお参りされるのも大変だったと思います。 途中道がすごく狭い所もあり芝台(お墓の一番下の台石のこと)の幅プラス2㎝しかありませんでした。しかもそこは階段でしたので少しでも左右に傾くと当たってしまいそうで工夫をこらしながらも緊張感を持って作業にあたりました。
 2024年2月     石材組合の総会

広島県の石材店で構成されている石材組合の1年に一度の大総会が南区の半べえ庭園で開催されました。 
私は山県・高田・備北支部の支部長をしているのですが、今回は当支部が担当でしたのでなんと司会の大役を仰せつかりました。

この広島石材組合の顧問は自民党の岸田総理なのですが、秘書の方が代理出席されたり、県議会議員さんや日本石材工業新聞社さんなど豪華なゲストの皆さんが総会を彩ってくださいました。
懇親会でも引き続き司会をさせて頂き、よい緊張と経験ができ充実感で一杯でした。
 2024年1月     明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

今回は工事とは関係ないのですが。。。

輸入車SHOWに行ってきました

小さい頃からスーパーカーや輸入車に興味があって、実はかなり前ですが輸入車ディーラーにも務めておりました。 この展示会も毎年開催されますがもう何度か行ってます(笑)
メジャーリーグの大谷選手が乗っている車種も展示されていて人だかりができていました。
価格はさておき、いい車は本当に綺麗なんですよね。
いつか乗れる日を夢見て心が豊かになった一日でした。
2023年12月     廿日市市の墓園でオリジナル和洋墓の新設です。

和洋墓とは文字通り和と洋の中間といった位置づけです
お客様の想いがこもったやさしさの中にも凛としたたたずまいのお墓になりました。ユリの花のレリーフもあります。
石材店によっても違いますが私は洋墓も多く手がけております。お墓はいろいろな形があっていいと思います。大事なのは形ではなく手を合わせ、想いを馳せる場所があるかどうかだと考えます。

もちろんお仕事なので、様々な提案もさせて頂きますが、お墓づくりにおいてはお客様に寄り添って可能な限り理想に近いものを作りたいと改めて感じさせていただきました。
「作業に慣れてきても仕事に慣れるな」
生前の父によく言われた言葉をふと思い出しました。
2023年11月     弊社で施工させて頂いたお寺様の合同墓へネームプレートの作成です。

お墓じまい等でお骨をお寺様へ預ける方が多くいらっしゃいます。その場合、ご希望の方のみですが、法名や没年月日などの個人として、あるいは○○家といった家単位でお名前を残されてみてはどうでしょうか。
2023年10月      この2枚は別々の工事です。

左の写真はお墓じまいです。急斜面で道も崩れており、大型のクレーンを頼みました。通行止めのため許可はもちろん、ご近所の皆様へ1軒ずつご挨拶へ伺いました。ご協力ありがとうございました。

右の写真は東広島の大型墓苑で洋型墓石の新設です。防草効果のあるストーンレジン(固まる砂利)施工もしました。草だけでなく最近多いイノシシ対策としてもよいものです。
2023年9月      墓地新設及び駐車場

墓地の新設には許可申請からお手伝いさせていただきます。役所や農業委員会への申請が必要です。細かい図面なども必要ですし場合によっては司法書士、土地家屋調査士などとの連携も必要になってきます。何でもご相談くださいね。
今回は駐車スペースもほしいとのことでかなり広い範囲の土間打ち(コンクリート打設)でした。穴を開けているのは最後にフェンスをするための準備です。墓石設置後無事完了しました。
 2023年8月     墓地清掃 

かなりの山の中です。お参りも難しいということで当社が毎年ご依頼を受け、キレイにおそうじしています。私は掃除が割と好きな方なので喜んで承っています。
ちなみに墓所だけではなく、ここまで登ってくる長い山道も清掃します。ここまでやる石屋もないのでは・・と自負しております!
 2023年7月     移設したお墓と、新設の納骨堂型のお墓

個人のお墓で納骨堂型というのは私も初めての経験でした。デザインの完成まで何度もご夫婦で当店に足を運んでくださりました。特に奥様がしっかりとこだわって頂き、表文字とリンゴは奥様の揮毫です。裏の詩も奥様が考えられたもので、お子様やお孫様、その先の子孫への想いや気持ちがすごく伝わってくるいいお墓だと思います。
想いを形にしていくのが我々の仕事だと思っておりますが、お客様にも大満足と言っていただいたので本当に嬉しかったです。時間はかかりましたが良いお墓ができたと自負しております。
ありがとうございました。
2023年6月      新墓地の造成工事です。

元は畑ということで肥土を取り除き、地盤の改良からです。その後、基礎の生コンをうち、割石と呼ばれる石を築いていきます。
手前の1段のところは「参り所」といって、ここへ立ってお参りをします。 最後にコンクリートで仕上げます。
2023年6月    3月に受けた取材が雑誌に掲載され、出版社さんより送って頂きました。白黒の紙面ですが、雑誌に載ったというだけでもワクワクしましたし、これを読まれた当社のお客様からも「これどうしたん?」とご連絡いただきました。笑
ひとついい経験を積ませていただきました。 
 2023年5月     野球のモニュメントを作成しました。
 亡くなられたご主人はその昔六大学野球でかなり活躍されてケガがなければスカウトされてたかも..という逸材だったそうで、ご家族様が発案されました。

私も野球のモニュメントははじめてでしたのでデザインをおこしてから決定まで何度も図面を修正しました。お墓ももちろんそうですが、想いのこもったものを形にするというのはこちらも本気で向き合わないといけないなと改めて感じさせていただきました。
 2023年4月      お墓じまいです。
この日は2軒分(別々のお客様)でお墓8基、灯篭、墓誌等でした。1軒目はラフテレーンクレーンを頼みました。
この日は予報通りの雨の1日で特に午前中はひどかったです。
石が濡れると非常に滑りやすくなるため注意を払いながらの作業です。どうしてもこの日でないと予定が難しく決行しました。スタッフ5人とも文句も言わず頑張ってくれて感謝感謝です。
2023年3月      今回は島根県浜田市から広島への墓石移転です。しかも 山の中に墓所があり車から200mくらいの細い道を何往復もしました。道具を運ぶだけでも筋肉痛になりそうでした。

少しの旅気分もありお昼ははまだお魚市場(旧しまねお魚センター)で海の幸を頂きました。
稀に県外の仕事があり大変は大変ですが新鮮で楽しくもあります。
 2023年3月     経済雑誌の取材を受けました。司会の方、カメラマンの方、そしてなんとゲストインタビュアーということでC.Cガールズとして活躍された藤森夕子さんが来られました。女優やタレント業で活躍されてるだけでなくいろんな資格もお持ちのようで私も勉強になりました。
雑誌は6月発売とのこと、楽しみにしておきます(笑)
 2023年2月     広島県石材工業協同組合の総会です。10の支部があって、私は「山県・高田・備北支部」の支部長をさせていただいております。 

当社の会社ロゴが完成しました。
株式会社にしてからずっと作りたかったんですが日々の仕事でなかなかできませんでした。
このロゴと共に歩いていきます!皆さんに覚えて頂けるように頑張ります。
2023年1月      2023年(令和五年)のSTARTです。本年もよろしくお願いいたします。
初詣は地の神社はもちろん、広島護国神社にもお参りしました。

雪も当然積もりました。広い範囲ですが全て手で雪かきします! 
       
 2022年12月     広島市内でのお墓の新設
大きな霊園での施工です。
たまたま知り合いの石屋さんに2人も会ったりといいスタートでした。今回は舞台付(地上納骨型)のお墓です。納骨スペースも広く、全体の背丈も高くなるため豪華です。 
2022年11月      企業さまからのご依頼

取り扱い商品の供養塚を建立したいとのことで当社に声をかけていただきました。
毎年供養祭も行われるそうです。文字も社長様自ら揮毫されました

商品をただの物として扱うのではなく、こういうお気持ちで商品に向き合われてるのだなと
自らを省みる機会もいただきました。
      うちの職長には感心させられます。
墓地完成後、家の大きな庭木を切ってくれとのご依頼。
上部分から2~3mずつ切るのかと思いきやお見事、一発でした。
私はクレーン操作だけでしたが、すぐ近くには塀もあったので心臓バクバクでした。
こういう自分にない技術を見れるのは貴重ですね。目に焼き付けました。
 2022年9月     墓地の新設、墓石の新設、移転、引取処分

移転元(旧墓地)が山の中の難所で道づくりから始めました。 小型の運搬車で700m入ります。
 2022年8月     自然界の芸術です。
文字彫りの依頼を受けお墓の確認へ行くと絶句!!!蜂の大群が。。。一旦戻り、 関東にいらっしゃるお客様なので、すぐさま電話連絡すると当然駆除を依頼されました。
プロへ依頼と調べ始めましたが、なぜか急に、これも経験!自分でやってみようかなと奮起しました。防護服や、お手製の道具を作って挑みました。とにかく大汗で参りました (笑)
結果、駆除成功。なんと7層もある、色が不自然なくらいのほんとにきれいなハチの巣でした。
ちょっと感動しました。ただ、できればもうしたくないですね。蜜がすごくて後のお墓掃除が大変でした
2022年7月      原爆慰霊碑の修繕等のご依頼をいただきました。暦年の汚れや水垢等が過去1,2くらいにすごくて洗浄にはかなり苦労しました。 石にダメージを与えず元の石の色を出す。スタッフ3人がかりで頑張りました。
真夏で大汗の3人を見かねてか途中、近くの図書館の方がお茶をだしてくださいました。
おかげさまでキレイになり、スミを入れて完成です。
ちなみにこの1週間くらい後に式典のことで中国新聞や、ラジオで写真や、ニュースになってました。
広島に生きる1人として心をこめて施工をさせていただきました。
 2022年7月     墓地の新設(造成)、墓石の新設、墓誌の移転等 
役所に申請する書類から手際よく準備をされたお客様でした。墓石も随所にこだわりがみられます。
文字も右側面に「南無阿弥陀佛」
左側面に「俱会一処」とのご希望で、私も初めてでしたが完成後改めていいお墓だなと思わせていただき勉強になりました。
納骨室も取手式やふた式ではなく、かんぬき式という技法で造っております。
何世代にも渡る長い家族の営みの中でお墓建立の任に当たることは大変なこともありますが、その役目がきたのであればしっかりこだわってくださいね。私も一生懸命にサポートさせていただきます。
      ジュエリーの納品です。
え?石材店がジュエリー??と思われたでしょうが、これは「ソウルジュエリー(Soul Jewelry)」というお骨の一部を収められる手元供養です。 リング・ネックレス・ブレスレット(メンズもあります)などのジュエリーはもちろん、グッドデザイン賞を受賞した小型骨壺(ガラス製から純銀、純金製)まであります。(600種類以上)
大切な方の存在を日々の暮らしの中で感じられる新たなご提案です。余談ですが、私はかつてジュエリーショップで9年勤務しておりましたので宝石の石も結構詳しいですよ笑
2022年6月      墓石のクリーニングです。
当店が自信を持っているひとつ ですが、今回はハードな汚れで苦労しました。暦年の水垢や苔などでお困りの方一度ご相談を。
ここまでできます!
 2022年5月      近年依頼が多くなってきている
お墓じまいです。今回は小型の運搬車も入らず、人力のみでした。階段からお墓までは道幅50cmくらいしかなく石を縦にしたり横にしたり大変でした。階段も長く久々にバテました。
 2022年4月     寺院墓地でたまたま2軒分のご注文が重なり同時工事しました。
土台完成後、墓石据付にはラフター(大型のクレーン)を依頼して施工しました。 
 2022年3月     合同墓の完成です。
沓脱石(お参りするところの台)と
板石(全面に貼った400×800)は寄付させていただきました。
 2022年2月     工事ではないのですが (笑)

毎年この時期は仕事にならない日も多いです。
右の写真は、凍結防止の為に水を出していたんですが、 その水が凍ってしまい1mくらいになっていました。 
2022年1月     寺院様合同墓の土台造成工事です。雪も降ったりする中凍えながらの作業です。 
 2021年12月     墓地の造成、移転、クリーニング新しいお墓等々
移転元からの移動は機械が入らず人力(人員5人)で頑張りました。移転先ではカニクレーンが大活躍しました。 
 2021年11月     移設(安芸太田町~石内)、クリーニング、文字の彫変え(2段目の石)等

お住まい近くの墓苑へ
年に2、3回だった墓参りも近くへ移転することで週1,2回は通えるとのこと   手を合わせ、想いを馳せることが一番の供養ですね。
 2021年11月     お寺様の墓地の造成
墓所の土台の石も少し反った形の立ち上げかたで施工しております。微調整が大変ですが見た目がどっしりします。 
 2021年10月     神社鳥居の修復
「笠」や「貫」が倒壊破損し、かなり太い笠も折れていました
足場を組み、新しいものを据えましたが既存の柱に新設の笠や貫ということで据付前の加工が大変でした。普段めったに使うことのない道具も駆使して本当に神経を使う仕事となりました。
完成後には総代表の方から感謝状も頂き、職人皆喜びました。

最近では鳥居はほとんど行き渡っているためなかなか携わることもありません。今回も先代の吉村からいろいろアドバイスを受けましたが、希少な経験だからこそ受け継いだ知識や技術をしっかりと反芻し体に刻み込みたいと強く思えた仕事でした。
 2021年9月     墓地の新設、墓石の新設、灯篭の新設や旧墓地から墓石の移設、防草砂利の施工
追加工事で駐車場の土間打ち(コンクリート工事)を広い範囲で施工しました
 2021年8月      自宅近くに墓地を新設(行政への申請手続きもアドバイスさせて頂きました))
完成後、旧墓地より移設
2021年7月       たくさんあるお墓を1つにまとめ市内の墓苑へ(もちろんお寺様の供養もお願いしました)
 2021年7月     湯来町で文字彫り、傾き直し、クリーニング、ストーンレジン施工(防草砂利)等のご依頼
また、お盆前には盆灯篭立て(初盆用)を立てました 
 2021年6月      湯来町の山の中の墓地からお参りしやすい場所へ移転 
 2021年6月     現墓地(左の写真)を拡張し墓地、墓石、墓誌、ブロック新設等  
 2021年6月     安芸太田町から佐伯区湯来町へ移設
クリーニングもしました 
 2021年5月     新しく墓地の造成+墓石の移設+新墓石 
 2021年4月     安芸太田町から安佐南区へ移転 プロ洗浄クリーニング施工もしました  この写真は同じ石です! 
       湯の山 若鯉の森祈念碑の新設

碑石 1.3トン

中国材 

盤面には金属プレート
2021年3月       8寸の墓石の新設
大島石


お墓の前には香炉
2020年12月 ペットのお墓を新設

巻き石とストーンレジン

全面には在りし日の姿を
レーザー加工しています。

骨壺がそのまま収納できる大きさで設計しています
2020年11月 天山石(佐賀県産)
9寸 墓石と墓誌

天山石は目はやや粗めですが
非常に硬くて吸水も少ない
堅固な石材です
2020年9月 墓石の移転工事

新たに墓地を造成して
墓石の移転をしました
2020年8月 墓石の処分と
新設

山深いところにあったお墓(コンクリート製でした)
を処分

お参りしやすい共同墓地に
お墓を新設
7寸 中国材
2020年7月 墓石の移転 新設

旧墓地から墓石を移転

左側の墓石は新設
大島石9寸座布団付き

墓地工事一式
2020年7月 墓石の処分と新設

国産材滝根石9寸

墓誌(法名石)は古いものを清掃して使用

お墓の前には屋根付き香炉

2つの家のお墓として
家紋を2つ彫りこみ
2020年7月 墓地の拡幅
墓石 大島9寸の新設


お墓の前には屋根付きの
香炉

墓地にはストーンレジンを施工

雑草が生えないようにしました
2020年6月 墓石の移転工事
移転先が90cm角と狭かったので台石を切削の後
巻き石工事とともに
移転

きれいに清掃もしました
2020年4月 古いお墓に
納骨室を追加
2020年4月 7寸 中国材

墓石の新設

お墓の前には
屋根付きのオリジナル香炉
墓誌(法名石)と
弊社オリジナルの
屋根付き香炉を新設
2020年2月 7寸の墓石と墓誌を新設
2019年12月 お墓を新規に建立

8寸 墓誌付き
2019年12月 お参りがしにくくなった場所のお墓を
近いところへ新しく墓地を造成して
移転

灯篭は置き灯篭から
普通の灯篭へ
2019年11月 故郷の古いお墓を処分され
身近に新しくお墓を建立されました
2019年10月 墓石を新設
7寸中国材

お墓の前には
簡易型オリジナル香炉

2019年9月 母校 呉高専の
土木工学科 現環境都市工学科
創立50周年の記念樹の
石柱を寄付 建立

左は
25周年の時

あの時の苗木もこんなに太くなっていました
2019年9月 墓石の移転工事

お寺の墓苑 巻き石は古いものです
 移転前は
2019年9月 墓誌を新設
2019年7月 明法寺様参道他整備工事

参道 境内 庭園
等の整備工事

紹介されたお寺様発行の
案内へ
2019年7月 墓誌(法名石)を新設

お墓も清掃 墨入れ
2019年7月 古い小さなお墓を処分して

洋型のお墓を新設

中国材
2019年6月 墓石の清掃 墨入れと

台石の追加(
2019年6月 墓石の清掃と墨入れ

墓誌の新設
2019年5月 大島石(伊予石)
1尺の墓石と墓誌の新設

お墓の前には笠付きの香炉
2019年5月 古い墓石を並べ替えて

1尺大島石(伊予石)を
新設

自然石のお墓は右へ少し移動

お墓の前には笠付き香炉
2019年4月 墓地を新しく造成

墓石の移転をしました
2019年4月 古い墓石を処分し
新しく墓地を造成して
お墓を新設

9寸 中国材
2019年3月 墓誌を新設しました

お墓と同じ石材を使用

お墓が小さいので小型の墓誌
2019年2月 墓誌(法名石)の
取り換え

古い法名石は文字が見えにくくなってしまていて
かつ、お墓とは石材が違っていました

今回は石材も同じものにして
まちがっていたり不明であった法名などを完璧に記しました

中国材
2018年12月 天山石8寸の新設

左は移転した墓石 墓誌も移転

自然石のお墓は当初は処分することにしておられたのだがお寺様の進言で移転した
2018年12月 8寸大島石の
墓石の新設

大島石(伊予石)は
最高の特級材
蒼天

お墓の前の香炉も
大島石の弊社オリジナル
風防付き
2018年12月 9寸大島石(伊予石)の
墓石の新設
お墓の前には山門型香炉
2018年12月 JAが施工した巻き石には
全く金具が使用されておらず
左側の1本が落下して折損
(怪我がなくてよかった)

折損した長石を取り換え
4面全体に金具を施工
2018年12月 高所にあった墓石を移転

お参りしやすい平面墓地に

周りにはストーンレジンを施工
2018年12月 墓石の移転工事
移転後には
ストーンレジンの施工

近くの共同墓地でお参りしやすくなりました
2018年11月 親鸞様の銅像の据え付け工事

台石は新設

銅像の高さ3.5m
重さは1.5tありました
2018年11月 加計高校の石像の移転

芸術品ということでいつも以上に慎重な作業で移転工事
台を一段追加
2018年11月 墓石の移転工事

山の中の墓地から自宅近くの大きな墓苑に移転
2018年10月 墓誌(法名石)を
新設
2018年10月 墓誌の新設

お墓が大きいので
台石を2段に設計
2018年9月 墓誌を新設
大島石(伊予石)
2018年7月 8寸大島石(伊予石)
墓石の新設

お墓の前には笠付き香炉
2018年7月 墓石の移転工事
 墓地は板石で組み立てました

後ろにあった古い墓石は処分しました
2018年6月 墓誌(法名石)を新設
中国材
2018年6月 8寸大島の
墓石 墓誌の新設
お墓の前には香炉
2018年6月 古いお墓に台石を追加

お骨がたくさん納められるように設計施工

2018年5月 墓石の移転工事をしました
墓地は新しく家のそばに造成
敷地に合わせて奥行きを狭く設計
2018年5月 旧墓石を処分
9寸中国材の墓石と墓誌を新設

丸と角の座布団付き

お墓の前には丸形の
笠付き香炉
2018年5月 8寸 中国材の
墓石と 墓誌の新設

お墓の前には香炉を据え付け
2018年4月 7寸中国材墓石を新設
既設の墓石は納骨室を拡幅
2018年3月 大島石(伊予石)
9寸墓石と墓誌
2018年3月 どっしりとしたお墓にしたい
シンプルな形

との 施主様の意向を生かした

お墓です

中国材
2018年2月 丸形の灯篭を新設
お墓の前には笠付きの香炉
ストーンレジンの施工

巻き石の歪みの修正

花立の穴は大きくして
ステンレス花筒を
差し込めるようにしました。
2017年12月 国産材(真壁石)
7寸墓石墓誌の新設
2017年12月 墓石の移転
2017年12月 墓地造成
墓石の移転 墓石墓誌の
新設(9寸大島石

灯篭 香炉 を追加

右側には車いすでもお参りができるようにスロープ付きの参道を整備
2017年12月 7寸中国材の
墓石 墓誌の新設
2017年12月 墓石の手入れ
傾き直しと骨穴の拡幅

巻き石の施工
墓地にはストーンレジン
2017年12月 古いお墓は処分
新たに9寸大島石の墓石を
新設

墓誌は以前の物を使っています。

お墓の前には
風防付の香炉

墓地全体には巻き石を施工
2017年10月 墓石の移転と

墓地造成 墓石新設

中国材 9寸
2017年10月 墓誌(法名石)を
増設

大島石(伊予石)
2017年9月 8寸の墓石の新設
お墓の前には風防付きの香炉
2017年9月 墓石の移転をしました
巻き石を追加
2017年9月 墓誌を追加建立

お墓の納骨室を広くしました
2017年8月 墓石の骨穴の拡幅
清掃 墨入れ

墓誌を新設 
両側には3尺の丸灯篭

風防付きの香炉を設置
2017年7月 1尺 大島石

墓石と 墓誌の新設

玉垣と巻き石
2017年6月 墓石の移転工事

墓地は新しく造成

墓石はきれいに清掃
2017年6月 雑草を防ぐための
ストーンレジンを施工
2017年5月 墓石の移転をしました

施主様の強いご希望により
墓地の表面は
モルタルを塗っています
2017年5月 墓誌の文字彫りと共に
墓石の清掃 骨穴の拡幅
2017年5月 ☆墓誌を加工
☆風防付き香炉
☆ストーンレジンの施工など
2017年4月 墓誌(法名石)と灯篭
を追加建立
2017年3月 8寸 中国材の
墓石を新設
2017年3月 墓石の移転

お寺の墓苑へ移転

巻き石の施工
2017年2月 8寸中国材の
墓石 墓誌の新設
2017年2月 墓誌の文字彫りに加え
香炉(風防付き)を新設

両側の灯篭も少し手前へ移設
2016年12月 7寸 中国材の墓石の新設

これの前にあったお墓は
1段下へ移設

お墓の前には弊社の
オリジナル簡易型香炉
2016年11月 小学校の廃校記念碑

寂しい限りですが。。。。

これで何基目の廃校記念碑の施工(多数施工させていただいています)

板石へレーザー加工で校舎の写真を彫りこみました。
2016年10月 山の上にあった古いお墓と
施工前の写真のお墓は処分

その後へ9寸中国材の
墓石と墓誌を建立

お墓の前には香炉
2016年10月 墓地に墓石を1基追加建立

巻石の施工 墓石の清掃

右側には9寸 天山石
墓石墓誌の新設

お墓の前には風防付き香炉
2016年10月 墓地造成工事をしました

墓地の手前には通路も新設
2016年8月 小学校廃校の石板を
元の校門に埋め込み

裏側にも埋め込んでいます
2016年8月 墓石の移転

前はずいぶんと山の中でした

今度は明るい地域の共同墓地です

クリーニング 花立の穴拡幅
骨穴の拡幅などもしています
2016年8月 8寸中国材の
墓石と墓誌の新設

お墓の前には
屋根つきの香炉
2016年7月 墓石の建て替えをされました

墓誌は元の物を使いました

墓石は大島9寸
お墓の前には屋根付き香炉を
設置
2016年7月 墓石を4基移転

山の途中にあって
年齢を重ねられ御参りが困難とのことでの移転です

墓地造成は弊社の施工ではありません(まだ工事途中)
2016年7月 お墓に敷き台を取り付け
花立は凍結のため
ひび割れていて交換

墓誌は文字彫りのために
一時預かり

お墓の前には香炉
2016年5月 墓地の石積みをきれいにし直し
古いお墓はクリーニングと墨入れ

新たに 9寸 天山石
墓石と墓誌を建立
2016年5月 古い墓石を整理、撤去
新しく9寸の墓石と墓誌
建立

(中国材)
両側には丸型の灯篭
(3尺5寸型)

墓地の石積みもきれいに
クリーニング
2016年5月 大島石(伊予石)9寸
4つ組み付きと墓誌の新設
お墓の前には
笠付きの香炉を
据え付け
2016年4月 砂防堰堤工事に伴い
墓石の移転

墓地造成と 巻き石
2016年4月 墓誌(法名石)を新設

お墓の前には花立て

オリジナル笠付き香炉
2016年3月 墓地を左側へ拡張
そこへ7寸中国材
墓石と墓誌を新設

工事前の写真は降雪の後

なんとかお彼岸に間に合いました
2016年3月 古い墓石を処分

新たに8寸天山石(佐賀県産)

墓石と墓誌を建立されました

倒木によるブロックの破損も修復
2016年2月 墓石を一部処分

2基移転 墓地も新たに造成
2016年2月 自然石に文字彫りをしました。
今まではペンキで石に書いてあっただけでしたが

今回 彫りこみました。
隷書系の文字が
はっきりよく見えています
2015年12月 墓地造成と墓石の移転
灯篭は新設
墓地造成は多忙の為途中経過がアップできませんでした。
2015年12月 施主様が施工された台石に
弊社に永い間眠っていた
舟形地蔵と花立てを格安で販売

施工されました。
2015年12月 墓石の移転 墓地造成

墓石9寸天山石の増設

右側のお墓は移転
左は新設
2015年11月 9寸中国材 墓石 墓誌
巻き石工事

砂利の下には防草の為
シートを施工
2015年10月 大島石(伊予石)8寸

前には風防付きの香炉
2015年10月 7寸 天山石(佐賀県産)
墓石の新設

高所難所のお墓建てでした。
2015年10月 墓石を処分
HPからのお問い合わせ 施工

近年本当にお墓の処分が多くなりました。

時代の流れ。。。。
2015年10月 7寸2段のお墓の新設

中国材です
周りのお墓がすべて小さいので
この大きさにされました。

お墓の前には香炉を据え付け
2015年9月 墓地造成と墓石の移転

古い小さなお墓の仏様はまとめて
右側のお墓へ
2015年9月 墓石 墓地のクリーニング

墓誌(法名石)の新設
2015年9月 墓石の処分です

近年こういう依頼が大変多くなりました。
2015年8月 墓誌(法名石)を
新設

高い所にある墓地のため
久々に担ぎあげました
2015年7月 墓誌を撤去(文字は仏石へ
彫り直し)

大島石(伊予石)
9寸新設

お墓の前には
風防付きの香炉
2015年7月 墓石の移転工事

墓地には 防草のため
ストーンレジン施工
(透水性 通気性のある
固定型砂利)

角型灯篭 風防付き香炉
を新設
 2015年7月 墓地の造成と
墓石の移転 

右側は新しいお墓のための
スペース
 2015年6月      墓石の建て替え

墓誌は残し 墓石を建て替えました

墓誌と同じ石材
大きさは7寸から8寸へ
2015年6月 お墓を新設
7寸 天山石(佐賀県産)

お墓の前には
風防付きの香炉
(吉村石材店オリジナル型
香炉の側面には
盗難防止のために家名を
彫りこんでいます。
2015年6月 お墓に墓誌を追加

お墓が小さいので墓誌も
小型にしました。
2015年6月 古い墓石を整理

9寸中国材 座布団付きの
墓石を新設

古いお墓には墓誌を追加
仏様をすべて墓誌に彫りこみ

施工前に比べてきれいになった墓地
2015年6月 墓誌の取り換え

お墓とは石種が違っていたので
同じ石種で
2015年6月 墓誌を新設
大島石(伊予石)
2015年5月 墓地を造成して
墓石を移転
墓地には巻き石(長石)
山門型香炉
2015年5月 9寸座布団付き墓石の新設

中国材 山門型香炉

右側のお墓はクリーニング

灯篭は左へ移設
2015年5月 神社の幟柱
自動車で折損

作り直しました

折った人は保険で対応
2015年4月 墓誌を新設
2015年4月
2015年4月 墓石をクリーニング
墨入れ

上台には屋号を文字彫り
2015年3月 母校(呉高専)の
創立50周年記念樹の
石柱を納入

同窓会長 自らの
穴掘り 据え付け(感謝)

写真は校長先生と
同窓会会長
2015年3月 墓石のクリーニング 墨入れ

巻き石 砕石の施工
2015年2月 墓石を新設
8寸 天山石(佐賀県産)
上台には蓮華模様を彫刻
 灯篭は移動据え付け
2015年2月 お墓に
墓誌を増設
2015年2月 墓石のクリーニング
据え付け直し(傾きが直っています)
2014年12月 古いお墓の文字を
深く彫り直し 台石を交換
花立てを追加

場所も少し移動
2014年11月 墓地を造成 拡幅

墓石は クリーニング 骨穴の拡幅

墓誌を新設
2014年11月 お参りの際に誤って灯篭が倒壊

ローソク立てが割れたり。。。。

前の巻き石もずれていたものを
金具で固定修復

石が欠けた部分はパテで修復
ほぼ元通りに
2014年11月 巻き石 8寸墓石 
の新設

墓石 墓誌は大島石

工事前の写真は工事後とは
反対側からの撮影

墓地の玉砂利はストーンレジンを施工
2014年11月 8寸の墓石と墓誌の
新設

天山石(佐賀県産)

国産の目は粗いのですが
吸水率が低く硬度も高い
石材です
2014年11月 墓石を移転

故郷の墓地から 町の集団の墓地へ

田舎ではお参りすることが難しい

世の移りでしょう?

角灯篭の笠は 危険防止のために
角を丸めました。
2014年10月 退職記念に
鉄のフェンスを
石の玉垣

入口の柱には
家紋と 名字を彫りました
2014年10月 墓石を移転

墓石の前には香炉
墓地全体には草が生えにくい
ストーンレジン を施工
2014年10月 お寺の墓地に
8寸 天山石(佐賀県産)の
墓石を新設(移転に伴い) 墓誌は元の墓地にあった
古いものを移転
2014年10月 墓石 大島石8寸
巻き石の施工

玉垣と 墓誌を一体化

風防付き香炉
2014年9月 墓石を山の高いところから
降ろしました。
この後、お寺の墓地へ移転します

墓誌は、クリーニングをして 建てますが、
墓石については、建て替えられるかも。
2014年8月 墓石のクリーニングと
墓誌の増設
墓誌と香炉
の増設
2014年8月 墓地造成と
中国材 9寸墓石
2014年7月 墓石を移転
 
墓誌を追加しました

墓石は
クリーニングと墨入れ
2014年7月 墓石と 墓誌 灯篭を
移転

近年お参りが難しいと
低くて 近い 場所への
移転が多くなっています。

墓地は 巻き石で施工
2014年6月 墓石の移転をしました

墓地造成は弊社の施工ではありません
2014年6月 墓石が地面に直に建ててありましたが

新しく墓地を造成して
お墓を据え付け直しました。
2014年5月 古い墓石の建て替え

巻き石 香炉 灯篭
墓石

全て大島石 特級材
2014年5月 墓石のクリーニング
墨入れ
墓地の石積も
きれいになりました
2014年5月 自然石の墓石に
納骨用のスペースを
確保するために
台石を追加

左の自然石の墓誌には
追加の文字彫り
2014年4月 中国材 墓誌
新設
2014年4月 地盤の不等沈下で
傾いたお墓を
据え付け直ししました

1尺1寸の大きなお墓
2014年4月 砂利の下に
防草マサ(草が生えにくいとされている)を入れ込み

三門型香炉と 板石
2014年4月 神社 玉垣の
修繕工事
2014年4月 庭灯篭が倒壊

火袋を三角火袋に交換して
立て直し

場所が狭く また、
足場も悪いため
作業としては
比較的大作業でした
2014年3月 墓石を少し移動した後
8寸 中国材
墓石の新設
2014年3月 墓石を新設
大島石 8寸
お墓の前には
三門型の香炉(風防付き)
2014年3月 神道型のお墓の
新設
2014年2月 巻き石 墓石
周りのコンクリートなど

中国材 8寸
2014年2月 墓地造成 
墓石の移転

横幅 約7メートル

2軒分の 墓地
2014年1月 お墓の傾きを
直しました

台石が2枚合わせのため
一度解体の後
据え付け直しました。

灯篭も 据え付け直し
火袋が正面に向き直り
2014年1月 裏山が崩れたりとすることで
墓地を全体前に出しました

墓地造成 墓石の移転
お墓はクリーニング

階段には手すりをつけています
2013年12月 墓石の移転 処分

新設

古いお墓を処分して右側の
一基にまとめ
施工後写真の中央の
お墓には台石を追加
左のお墓は
新設
2013年12月 撮り忘れておりました 墓誌増設

積雪の中での作業
2013年12月 小学校の廃校記念碑建立

かっては、120人以上も児童が
学んでいたそうです。
雪の中での作業でした
2013年12月 神社の吹き流し柱
寄付者の芳名碑
建てました
2013年12月 墓石を共同墓地へ移転

巻き石工事も施工
2013年12月 愛犬の石碑(一部 お墓)
を建てました
石種はピンク系を使用
2013年12月 墓地造成をして
墓石の移転

クリーニング 墨入れ
台石の取り付け
2013年10月 8寸 中国材 
墓石 墓誌新設

巻き石 香炉
2013年10月 墓地造成墓石の移転

角型灯篭の新設
2013年9月 自動車で幟柱を折損
されましたので

作り直しました

お祭りが近いので
大至急の作業
2013年9月 〆柱 を施工

9寸角 小型の〆柱です

写真は拝殿側から

正面は急な階段で
いい写真になりませんでした

表は 奉献
が彫ってあります
2013年9月 墓地を造成
墓石(9寸 中国材)
新設
2013年9月 墓地造成 墓石の移転
工事

山の中から 家の近くへ

近年 このような工事が
多くなっています
2013年9月 墓石を市営墓地へ
移転
巻き石も工事
2013年8月 墓誌増設

中国材
2013年8月 墓誌と 香炉新設

墓石は
クリーニングと 墨入れ
花立の穴を大きくして
ステンレス花筒を
入れました
2013年8月 中国材 墓石と 墓誌
新設

前には 山門型の香炉
(風防無し)

古いお墓は
少し 移動させました
2013年7月 大島石 9寸 墓石と墓誌
新設
墓地造成と古いお墓の工事は地元の土建業者様の施工
施工年月 施工前 施工後 備考
2013年7月 墓地 墓石クリーニング

墓地 墓石
ともきれいになりました
2013年7月 墓地を新たに造成
高いところにあった墓石
移転

家のすぐ後ろ

今度はお墓にお参りするのも
楽になりました
フェンスや手すりも施工
2013年7月 大島 8寸 墓石墓誌
新設

撮影方向が違いますが
植えてあったアジサイを
撤去して据え付けました
2013年5月 記念碑
クリーニング墨入れ
2013年5月
2013年5月 墓地の両側に
角型の
置き灯篭
山門型香炉(風防無し)
据え付けました
2013年4月 墓石を寺院墓苑へ移転

墓地を舞台型
追加の文字彫り
2013年4月 8寸 中国材の
墓石墓誌 巻き石

山の中腹の共同墓地に
あったものを処分
お寺の墓苑に新設

灯篭と 香炉は
前の物を使っています
2013年3月 8寸 中国材の
墓石墓誌新設

両側に角型の灯篭
お墓の前には
三門型香炉(風防付き)
2013年3月 墓石を2基移転

墓地造成 貼り石など
2013年3月 古いお墓を処分

9寸中国材の
墓石と 墓誌
新設
2013年3月 墓石を2基 移転
巻き石の施工

佐伯区杉並台の
市営墓地
2013年 2月 墓石と墓地を
クリーニング

見違えるほどきれいにできまた
2012年12月 火葬場 の跡地の石碑を
建立しました

安芸太田町からの
発注

中国材です
2012年12月 墓石の建て替え

7寸 中国材
納骨堂は大型に設計

灯篭は以前のものの
据え付け直し
2012年11月   墓石を合計 9基
移転しました

元は山の高いところに
ありました
2012年11月 8寸 中国材の墓石を
たてました
2012年10月 墓石墓誌を新設
8寸 中国材
お墓の前には
山門型香炉(風防付き)
2012年 10月 墓石の移転
墓地の造成も弊社で
施工しました。
2012年9月 お墓に台石を追加

納骨室を拡張

上から垂れ下がっていた樹木の
枝を切って
さっぱりとした墓地に
なりました

右側の五輪塔も
傾きを直しました
2012年9月 大きく傾いた庭灯籠
修正 据え付けしました

修正前は倒れそうなほど
傾いていました
2012年8月 墓誌増設しました
墓石はクリーニングと
墨入れ
2012年8月 大島石 9寸 墓誌
新設

お墓の前には
山門型の香炉(風防無し)
2012年8月 古いお墓を処分して
8寸中国材の墓石を建立

墓地には巻き石の施工
両サイドには 角型4尺灯籠
お墓の前には 山門型の香炉

元からあったお墓には墨入れ
2012年8月 玉垣 巻き石の工事

中国材 8寸の墓石の新設

右側の墓石は旧墓地からの
移転

墓地造成は 土建業者様の
施工
2012年8月 右側に墓石の新設
(中国材)

左側の墓石はクリーニング
墨入れなど

お墓の前には
山門型の香炉
2012年8月 墓石の移転 
工事をしました

墓地造成は土建屋さん
その下請けとしての工事です
2012年7月 墓地造成 墓石の移転

墓石墓誌の新設(1尺大島石) 
3尺5寸角型灯篭
山門型香炉

弊社 展示会でのお買い上げ
ありがとうございます
2012年7月 墓石の移転工事をしました

墓地造成は土木業者様の施工
 下請けとして入りました
2012年7月 角型灯篭と 香炉の取り付け
墓誌へは追加の文字彫り
2012年7月 墓石の傾き直し
割れたモルタルの処分
墓石のクリーニング 墨入れ
花立の穴を大きく開け直し
砂利の下には防草効果があるといわれている真砂土を敷きました

仏石には追加の文字彫りをしています
2012年7月 1尺 中国材
座布団付き
巻き石工事

お墓の前には風防付の香炉
2012年6月 中国材 7寸墓石と墓誌
新設しました
以前は右後ろのお墓が
中央に据え付けられていました
2012年6月 玉垣 巻き石 と

大島石 8寸蓮華付き
墓誌新設 です

弊社 展示会でのお買い上げ
ありがとうございます
2012年6月 ペットお墓の新設
 ペットでは無く 家族のお墓です

ブロックを並べ直しました
後ろのお花がきれいです
2012年6月 墓地を舞台型変更
墓石のクリーニングと墨入れ
花立の穴を大きくしました

右側には 墓誌の新設
2012年5月 墓地に 巻き石追加

お墓には4つ組台石を付けました

玉砂利 を敷いて
お墓も灯篭も きれいにしました

花立は穴を大きく開け直して
ステンレスパイプが入るようにしています
2012年5月 撮り忘れておりました 8寸 中国材
山門型香炉

弊社展示会にてのお買い上げ
ありがとうございます
2012年5月 愛犬のお墓を建立されました

土台は 施主様の自作

表文字はお施主様の自筆です

弊社 展示会にてのお買い上げ
ありがとうございます
2012年5月 胡様の祠の土台の設計と
石材の納入
小さいながらも結構立派に
見えています
2012年5月 倒れていた灯篭の修繕です
2012年5月 墓石6基新設
市内 三滝の墓苑
8寸 1基 7寸 5基
墓誌 2基
 2012年4月 中国材 7寸 墓石の
新設 
前には 山門型香炉(風防付)
2012年3月  息子さんの 家の購入祝に
お母様が表札をプレゼント

寸法が特注品です

結構きれいな表札です
 2012年3月 墓地を拡幅
小さなお墓の新設
(6寸5分 中国材) 
2012年3月  墓石 (9寸)中国材の新設
巻き石 工事 
2012年3月  墓地の造成と
墓石の移転
墓石は清掃墨入れ
骨穴も拡幅しています 
2012年3月 墓地を左へ拡幅

大島石(伊予石)8寸
墓石の新設


完成写真を撮り忘れて
右側完成写真は8月の撮影
2012年2月   大島8寸墓誌
新設しました

お墓の前には山門型香炉
 2012年2月  物置台に 笠を付けました
これは 中国製ではなく
弊社の制作です
2011年12月   墓石の移転
墓地造成

古いお墓は処分しました
 2011年12月  墓石の移転
墓地の造成

墓地は板石で構成
灯籠は新品に取り替えました
 2011年12月 8寸中国材の
墓石 新設 
 2011年12月 ペッ(犬)のお墓
建立 
2011年11月   小さいお墓の建立
 2011年10月  墓誌を新設しました
 2011年10月  墓石を3基 処分
永代安置場所へ移送しました

近年 このように 高齢のためや もう故郷にはお参りすることができないとかの理由で
墓石を処分される方が
増えています

寂しいことですが... .
 2011年9月  小型(3尺)の丸型灯籠を据え付け
花立ては穴を大きく開け直してステンレス花筒に交換

お墓には墨入れ
傾きもなおしました
 2011年9月  自然石のお墓に
納骨できるように
大台を取り替えました
 2011年9月  墓石の新設
8寸大島石
 2011年8月  墓誌を 取り替えました
工事前の左側の墓誌はお墓とな違う石材でしたが 今回同じ石材の墓誌に交換
また右側に彫ってあった仏様を一人分
左側へ移動
また 花立てのパイプもプラスティックからステンレス製に交換
施工年月 工事前 完了後 備考
2011年8月  墓誌追加
中国材 お墓と墓地に合わせて
小型にしました 
2011年8月   墓石の移転
巻き石 置き灯籠 
9寸中国材納骨堂型墓石
墓誌の 新設 
などなどの工事
2011年7月   墓石を移転
墓地造成 墓石の清掃 墨入れ
墓誌と 灯籠 香炉
新設
 2011年7月  8寸中国材墓石を
増設
しました
前からあったお墓は両側へ移動し
据え付け直し
巻き石 灯籠も 据え付け直しました
お墓の前には山門型の香炉(風防無し)
 2011年7月  巻き石工事
大島(伊予石8寸 墓石の新設
お墓の前には 山門型の香炉
(風防付き)
2011年7月  中国材 9寸お墓と墓誌
墓地の石積み 巻き石

右側のお墓は古いお墓の移転 
 2011年6月 大灯籠が積雪により倒壊
 
据え付け直しをしました
笠石の直径 約2メートル
重量 3トンでした 
 2011年6月  墓地の拡幅
墓石 墓誌の新設

大島石(伊予石)9寸
 2011年6月 ペットの(犬です)
お墓の新設

墓地のスペースがあまりなかったので少し小さく設計

結構かわいく仕上がりました

家族のようにしていたペット
施主様の気持ちが察せられます 
 2011年6月   特注品の香炉の新設
白みかげ石(中国材)
施主様のご希望でシンプルな形に
しました
お墓が古いのでこの石の色は
マッチしていると思います 
 2011年6月 写真無し
撮り忘れておりました 
国鉄の線路が総延長2万キロに達したという記念碑
もとは銅板か何かでできていたようですがすぐに盗難 今回町道の改修工事で移転されたのを機に石板で製作
弊社が寄付しました 
 2011年6月 写真無し
撮り忘れておりました 
   中国材7寸の墓石
2基 建立
ご兄弟です
お墓の前には山門型の香炉(風防付き)
 2011年6月 写真無し
撮り忘れておりました 
8寸 中国材の墓石
新設しました 
  2011年5月 猪山小学校の廃校記念碑です
後ろには小学校の建物があったのですが今は.... 。  
  2011年5月  猪山中学校の廃校記念碑を施工しました
もとは中学校の建物があったのですが今はただの広場になってしまっています
寂しい限りです
 2011年5月  寺領小学校 幼稚園の
廃校記念碑の文字彫りを施工しました
据え付けも施工
(サービスでやりました)
(最初は文字彫りだけの発注でしたが石の運搬 据え付けも施工です
お客様のほうが商売が上手です

落成 除幕式へ
 2011年5月 墓石を移転しました
墓地の造成 巻き石工事
 
 2011年5月 墓石の移転工事をしました
山の上にあったお墓を新しく造成した
墓地への移転です
墓地造成は土木業者様です
弊社はその下請けとして
工事しました 
 2011年5月  坪野大歳神社へ唐獅子を寄進
灯篭の台を移動
灯篭も超々特価にて建立しました
 2011年5月  古いお墓を永代供養場所へ処分
墓誌を増設 お墓の前には
特注のシンプル笠付き香炉
施主様がシンプルにとのことでした
墓地は草が生えないようにとの
リクエストで納骨室以外は
厚くコンクリートで固めました
あくまでも施主様の要望です
 2011年4月 9寸中国材墓石を新設
お墓の前には吉村型の香炉 
 2011年3月 墓地 墓石整理 整備
新しいお墓を建立

中国材 9寸 墓石と墓誌
玉垣付きの 巻き石 
 2011年3月  墓地の整(巻き石工事)
中央のお墓は磨き直してきれいにしました
また 骨穴も大きく拡げました
墓誌には台を追加
お墓の前には山門型の香炉

中央のお墓のいちばん下の台石は
とても厚くて重く結構大変な工事でした
 2011年3月  荒れた墓地を清掃の上
モルタルを敷きならしました

見違えるほどきれいになりました
石積みも少し直しています
 2011年2月 9寸中国材 4つ組台石付の
墓石の新設
右側に墓誌
左右には丸型の3尺5寸型灯篭
お墓の前には
 山門型香炉(風防付き) 
 2010年12月  車両によって折損
白みかげ石で作り直しました

昭和9年9月 比律濱群島(フィリピン)
と彫ってあります
 2010年12月  墓誌を新設しました
花立のパイプをプラスティックから
ステンレス製へ交換
左側の古い墓石も少し移動しました
 2010年11月  8寸 中国材の墓石
新設
 2010年11月    角型の灯篭 
山門型の香炉(風防付)の新設
 2010年11月  巻き石が大きくずれていました
この時代の巻き石には金具を入れておりません
地震などによってずれたものです
 
繋ぎ目には鉄筋
 コーナーにはL型金具を入れ
据え付け直しました
墓誌には追加の文字彫りも
2010年10月 安野中国人受難之碑
を建立しました
中央の石碑は台石4.3トン
碑石4.2トン 合計8.5トンあります
中国材です
この記念碑は
TVニュース 新聞各紙にも紹介されました

落成式典除幕式へ
2010年10月 中国材 1尺の墓石
新設
墓地の両側には
4尺の角型灯篭
を新設
2010年10月 納骨室の扉の軸の部分が 破損しました
(当社の施工ではありません)
(念のため)
新し納骨室の扉を作り直しました

施工上 枠を付けています
また ステンレス製のカンヌキをつけ
鍵がかかる様にしてあります
2010年10月 中央の古いお墓は処分
中央に 
大島石 1尺蓮華座布団付きの墓石を新設
左側には 墓誌の新設
2010年9月 お墓をきれいに清掃
右側に墓誌の新設
お墓の前には山門型の香炉
(風防付き)
2010年9月 7寸の中国材の 墓石の新設です
お墓の前には吉村型の香炉
2010年8月 お寺のカズラ石(犬走り)を少し後ろへ移動
左側は 割り石でしたが 新しく長石に変更
2010年8月 墓誌を新設しました
中国材です
お墓に合わせてサイズは小さくしています
2010年8月 猫のお墓を建てました
石材は中国材の黒みかげ石です
横幅 約45センチです
結構可愛く仕上がりました
2010年7月 元は2段の7寸のお墓でした
磨き直をして台石を2段 座布団を付けました
供物台 花立ては作り直し
墓地の両側には角型の灯篭
2010年7月 墓石の清掃墨入れをしました

ついでに 周りの草刈り
つい最近購入したばかりの草刈り機が大活躍
2010年7月 8寸中国材の墓石新設しました
右側の墓誌は前からあったものです
お墓の前には 吉村石材店型の香炉(これはどのお墓にもサービスで付けています)

工事前の写真を撮るのを忘れていました
2010年6月 地盤の沈下によって沈みこんで傾いた巻き石墓石の据え付け直しをしました
2010年6月 9寸中国材の墓石と墓誌の新設
お墓の前には 山門型香炉(風防付き)
2010年6月 巻き石(縁石)を施工しました
自然石の灯篭は撤去
巻き石の中には砂利を敷きました
2010年6月 墓石を3基 移転
墓地も右側へ増設 前の墓地がブロックで施工してあったため増設もブロックで施工しました

お墓には墨入れもしました
2010年5月 8寸 (大島石 伊予石)4段新設
一番下の台石は4ツ組台です
お墓の右側に墓誌の新設
お墓の前には 丸型の笠付き香炉3点セット
2010年5月 墓地に長石の据え付け
砂利(砕石)を敷きました
古いお墓と墓誌の移動
2010年5月 8寸納骨堂型の墓石(中国材)の新設
お墓の前には 山門型の香炉
2010年5月 1尺 中国材の墓石 墓誌を新設しました
お墓の前には山門型の香炉(風防付き)を据え付けました
2010年4月 線香立てを 山門型に交換
お墓が 小さいので 小型の特注品です
左の普通型と 比べて小さいのがわかりますか?
2010年4月 墓石 (9寸 中国材)を新設しました)
お墓の前には
山門型の香炉
2010年4月 お墓に台石を1段追加
お供え物やお線香を上げやすいように少し手前に出しました
墓誌を後ろに移動
2010年3月 現在の墓石と法名石を少し右へ移動
真中に8寸(中国材)の墓石を新設
2010年2月 古希の記念に詩を読まれ
それを 石板に刻みました
国破れ 苦難の道を 乗り越えて
同期の友と 涙し乾杯
横 約50センチ 縦 約35センチ
みかげ石
2010年2月 墓誌を増設しました
墓地がせまいのでやや小型の墓誌にしました
2009年12月 墓地の改装 と お墓に納骨台を付けました 納骨台のみ新設です お墓は元々あったものを 清掃 墨入れ 花立ての穴あけ(ステンレスパイプ)等の加工をして納骨台の上に据え付けしました
2009年12月 大島石 9寸 と 墓誌 両側には3尺5寸丸型の灯篭
2009年11月 墓石の清掃 墨入れ 花立ての穴あけ(ステンレスパイプ)
2009年11月 ご主人が亡くなったのをきっかけに墓誌を作り直しました 以前のものは文字が変(当社の製品ではありません)
ということで 新しく 作り直しました
大島石(伊予石)です
2009年10月 灯篭を新設しました
奥のお墓には 丸型3尺5寸の灯篭 1対
手前の小さいお墓には 特注品の丸型置き灯篭を据え付けました

大きなお墓はかなり前に当社で施工した大島石8寸と墓誌です
2009年10月 大島石(伊予石) 9寸の墓石法名石の新設 前には風防付き山門型香炉
お墓の回りには 防草マサ(草が生えにくいといわれている)を敷きました
2009年9月 墓石の清掃 墨入れ 目地塗りをしました
苔がたくさん附いていましたが奇麗になり墨入れをして 文字もくっきりです
2009年9月 花立てを作り変えました
家紋が間違っていたのと(当社のお墓ではありません) 納骨のしやすさから供物台を小さくしました 材質は伊予石(大島石)です
2009年9月 お墓の前に香炉を置くスペースが無いため 花立ての上に置く 香炉(ローソク立て付き)を新設 このお墓に合わせた特別注文の香炉です
2009年9月 7寸 中国材墓石を増設しました
2009年9月 墓地の清掃 墓石の清掃 墨入れ 骨穴の拡幅 花立ての穴あけ 墓誌 香炉の新設
2009年9月 玉垣の巻き石が 前後に 大きくずれていました きれいに据付け直しました
2009年8月 墓石を移転しました
広島市内に居住されており 年齢から田舎の墓地にお参りする事が困難になり 寺町の寺墓地に移転しました 
寺墓地は非常に狭く(900×900)の為 法名石は移転がかなわず 仏石に文字彫りをして据え付けました
2009年8月 無縁墓石の処分 永代供養安置場所へ運びました
2009年8月 無縁墓石の処分 永代供養安置場所へ運びました
2009年8月 墓石を合計7基 撤去 6基を処分永代供養場所へ安置し 一番右側(工事前写真の一番奥)の墓石は寺町の寺墓地に移転します
2009年8月 墓石を合計10基 移転しました
2009年7月 巻き石の施工 8寸 中国材の墓石の新設
2009年7月 墓石 墓誌(法名石) 丸型灯篭 線香立ての 移転をしました
2009年7月 墓石に 墓誌(法名石)を増設しました
2009年6月 木製だった灯篭の火袋を石製に取り替えました(かなり朽ちていて危険な状況でした)
火袋の寸法は 高さ 幅 ともに35センチくらい
2009年6月 銀婚記念の リン棒(仏壇のお参りするときにたたく鈴のたたき棒)の台石です
黒御影石に銀婚記念の文字と 側面には家紋を彫りこみました
大きさは 280×180×105(ミリ)
2009年6月 墓石の清掃 墨入れをしました
 
後ろの墓誌には文字彫りをしました
きれいになった墓石と 文字彫りの済んだ墓誌(法名石)
2009年6月 し切り石を据え付ける為 墓石の移動をします
墓誌には 多数の 追加文字彫り
工事完了
2009年4月 8寸大島石(伊予石)の墓石墓誌
両側には 3尺5寸の角型墓前灯篭
お墓の前には 笠付の香炉ローソク立て
2009年2月 法名石追加文字彫り
お墓の前には 笠付の香炉
花立の穴を大きく開けなおしてステンレスパイプに取り替えました
2008年12月 墓石の処分をしました
墓石を撤去の後 永代安置場所へ運搬しました
2008年11月 墓石を3基 移転しました
巻き石と共に移転しました
2008年10月 お墓の右側に 墓誌の増設
お墓の前には 笠付香炉増設
しました
2008年10月 墓地を右側へ拡げました
墓地の増設 玉垣の増設 そして墓石の移転をしました
2008年10月 9寸中国材墓石と墓誌(法名石)両側には丸型の灯篭 お墓の前には笠付香炉を据え付けました
2008年10月 8寸 中国材の墓石と墓誌の新設
2008年10月 墓地の目地や 拝場の手入れをします 拝むところには 板石<1200×600)を据え付けました
2008年9月 古い小さなお墓を処分して 新しくお墓を建てました 8寸中国材です
2008年8月 鳥居の束石と笠石が地震のためかずれていました笠石等をいったん取り外し 据付直しをしました
2008年8月 墓地造成と墓石(中国材 8寸)の新設
2008年8月 墓地の台を舞台型に変更しました
家紋を追加彫りこみ 花立ての穴あけ(ステンレスパイプ)墓石の清掃もしました
2008年7月 8寸 中国材の墓石と丸型灯篭 墓地の周りに玉垣
2008年7月 墓地に巻き石(長石)を巻きました
墓石の清掃 墨入れ 花立ての穴あけ(ステンレスパイプ)後には 法名石の新設 墓地の両側に 丸型の墓前灯篭  そして 墓地全体に 防草マサ(雑草が生えないと言われている)を敷き詰めました
2008年7月 お墓の台石を取り替えて 花立を付け家紋も彫りこんでいます 後には 法名石の新設
2008年7月
2008年6月 お墓の後ろに墓誌(法名石)の増設
両側には 墓前灯篭(丸型)の増設
2008年6月 6寸5分の小さいお墓です 材質は中国材(少し白い石です)
2008年6月 墓石を3基移転しました前側に2基 後ろ側に1基を移転 追加文字彫りと 墓前灯篭(丸型)の新設
2008年5月 法名石(墓誌)を増設しました 
墓誌の左側面には建立年月と建立者名を彫ってあります
2008年5月 屋根型の香炉と風防付きのローソク立て
2008年5月 8寸の中国材の墓石と法名石
右側のお墓は 古いお墓の移転
2008年4月 6寸5分の小さいお墓  中国材です
2008年4月 墓石を大小合せて4基 墓誌 墓前灯篭を処分しました 永代安置場所へ持っていきました
2008年4月 8寸 中国材 の墓石の新設
両側に 丸型の墓前灯篭を据え付けました
右側と左側からの写真です
2008年3月 屋根型の香炉と
両側にローソク立てを設置 工事前工事後ではなく 2方向からの写真です
この形の香炉セットは 奥行きが20センチあれば 据付可能です
2008年3月 7寸大島石(伊予石)3段のお墓を増設しました 手前の線香たては 吉村石材店のオリジナルの形 お墓にはサービスで付けています
2008年3月 花立の穴を 大きく開け直して ステンレスのパイプを取り付けました
2008年1月 古いお墓とお地藏さんに 新しく 台石を取り付けています 両側には 角型灯篭
花立の穴を大きく開け直してステンレスのパイプを取り付けています
2008年1月 9寸墓石と角型灯篭 
奥には 古いお墓を据え付けています
2008年1月 9寸墓石と角型灯篭
奥には 古いお墓を据え付けています
2008年1月 巻き石 9寸墓石 墓誌 丸型灯篭 そして笠付香炉
2007年12月 両側の古い墓石を処分し8寸のお墓を増設
2007年12月 墓石を新しい墓地に移転  墓石のクリーニングもしています
2007年11月 墓地を新たに造成して古いお墓を移転しました
前には笠付の線香立て 両側には 花立を付けました
2007年11月 花立ての穴を大きく開け直してステンレスのパイプを付けました
2007年11月 工事前の写真を撮るのを忘れていました 残念 古い墓地 墓石に巻き石を付けて 台石を1段増やし納骨を容易にしました また 花立ての穴を開け直してステンレスパイプに取り替えました 墓石のクリーニングと文字の墨入れもしています
2007年10月 8寸の大島石(伊予石)です左のお墓は前からあった古いお墓(7寸)です

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